TOPスポンサー広告 ≫ 島根県の再生可能エネルギーTOP工房あれこれブログ日記 ≫ 島根県の再生可能エネルギー

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Comments (-)Trackbacks (-) | スポンサー広告

島根県の再生可能エネルギー

島根県は15日に24年度の予算案を発表。全部で5277億。新聞社によって数字が違うのが謎だが、関心のあるものを並べてみた。

原子力防災・安全対策11億円

「神話博しまね」の開催など神々の国しまね推進事業15億円

再生可能エネルギー利活用の推進1億8200万円

UIターン希望者向けの空き家借り上げなど定住対策4億9500万円

この中では、特に再生可能エネルギーに注目!

住宅情報のサイトの記事からの転記だが

島根県は来年度、木質バイオマスや水力発電など小規模な発電事業に取り組む市町村や民間企業を支援する、新たな助成制度を創設する方針を固めた。山林や河川など地域資源を活用して、再生可能エネルギーの増加を目指すのが狙い。住宅用太陽光発電の導入補助も盛り込む方針だ。
 土地資源対策課が来年度の県当初予算で、「再生可能エネルギー利活用総合推進事業」の事業費1億9200万円を要求した。
 助成対象は、間伐材などを利用した木質バイオマスのボイラーや小水力発電。ただ、県単独での設置は行わず、市町村や民間企業が主体となった事業に、一定の補助金を出す。既に一部の市町村で、両施設の新規導入を検討する動きがあるという。
 太陽光発電は、市町村が行う一般住宅向けの助成制度に上乗せする方向で検討している。

 福島第1原発事故を受け、政府が再生可能エネルギーの増加に力を入れる方針に呼応。県が設置した若手職員によるエネルギー政策検討グループ(6人)が10月にまとめた中間報告で、バイオマスのボイラーや小規模な発電施設への支援を提言。知事も新制度の導入を表明していた。


ということで、こうした取り組みが始まったことに拍手を送りたい。
18日の山陰中央新報の地方欄に課題を追う、と再生エネルギーについての取り組みが紹介されていた。

雲南市、大東町で間伐の後の未利用の林地残材をチップにして、エネルギーの地産地消を図る取り組みを、二つの森林組合、木材加工工場、建設会社などが合同で会社を作ってやってく、というお話。
しかし、搬出コストがかかりすぎ、困難なところを地域通貨で助成したり、森林の団地化、路網整備などをすすめる取り組みが必要、ということである。

私は常々思っているのである。原発事故を想定した防災対策にお金をかける価値がどれだけあるのか。
原発は廃炉。それに向けた取り組みには最低限のコストはしょうがない。
再生エネルギーもさまざまある。、行け行けの価値観を切り替えて、原発関連の雇用も新エネルギーにシフトしていくようにならないものか。
まずは森林の活用!今回、予算案の中では微々たる金額だがこの再生エネルギー予算は、島根県が、岡山の真庭市や鳥取の智頭町に負けない取り組みをしていくスタートだ。
原発を抱えた島根が、一番熱心に取り組む分野だし、それだけの森林資源がわんさとある。

エネルギーは自前で調達できるは、森はよみがえるは、山に雇用は生まれるは、Uターン、I ターン、OK、CO2はでませんは
原発の心配はいらんは、そして森林王国島根に大人も子供も誇りをもてる。
う~ん、われながら、泣きたくなるほどいい事尽くめだぞ~。

ぜひとも善兵衛さん。頑張ってください。近いうちに原発の防災予算と再生エネルギー予算の額が逆になるようになってほしいものです。
私も微力ですが頑張ります。



Comment













非公開コメントにする
Trackback

Trackback URL

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。