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エネルギーの地産地消!里山資本主義を島根でも!

昨年NHKの中国ローカルのフェイスで2度にわたって里山資本主義~革命はここから始まる~という画期的な特集が放送された。
積年の悶々とした、何とかならないか、という気持ちに答えを与えてくれた思い。
この道なら、新しい自然と共生した、ふるさと作りができる。と思ったし、なによりみんなが幸せな未来を思い描くことができる、と思った次第。

デフレの正体の作者 藻谷浩介氏が進行役の胸のすくような番組だ。

広島県庄原市で、電気やガスに頼らず、雑木を利用した「エコストーブ」で3度の食事を作る人。木くずや間伐材を加工したペレットによるバイオマス発電で地域再生を図る岡山県真庭市。
“エネルギー地産地消”の現場には、便利さばかりを求める発想から脱却し、本当の意味で豊かな生活を実践する人たちがいます。中山間地が日本を救う“宝の山”になれるのか、その可能性を探ります。

どうすれば、里山が本来持っていた力を取り戻すことができるのか?
岡山県真庭市から広がる木質ペレットの利用。広島県庄原市のマツタケ山再生事業と、原価ゼロ円の生活。山口県周防大島の“里海”資源の活用。
中国地方で、里山資本主義の静かな革命が始まっています

というようなコピーだが、重油、石油などのエネルギーを10分の一に減らして、後はみんな木質バイオでまかない、エネルギーを地元でまかない、雇用も創出、みんな元気、という胸のすくようなお話。
原発が1時間で作る電力を1ヶ月で作る(たった1つの製材工場の木質バイオ発電で)。なんともカッコイイ!

全国的にこのような動きが出てきているようだが、山陰経済ウィークリーには間伐材出荷に地域通貨を上乗せしよう、という津和野や雲南市の取り組みなども紹介され、里山再生に島根も動き出している。
私が直接何かできるわけでもないが、気持ちを伝えることも重要かと思い、書いている。

NHKエコチャンネルにフェイスで紹介された里山資本主義の番組が動画アップされているので是非ともご覧あれ。
目からウロコです。

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